「変化を恐れないチャレンジ精神」と「無数の様々なイノベーション」で日本のモノづくりの未来に貢献していきます。

弊社は、Webでの発信をより活発に行うことにしました。トップメッセージでは、私が普段から社内で語り続けていることを紹介するのが良いと考え、社内報の「皆我師」で掲載している社員さん向けメッセージを今年の年初から転載してくれるよう、事務局に依頼しました。続く社員メッセージでは、様々なバックグラウンドを持つ様々なタイプの社員達が、明日と未来に向かって日々奮闘している姿をお伝えしようとしています。能力の発達段階を示すミーシー(MECE/一言で全要素を示す言葉)の一つに「守破離」があります。弊社のロールモデルたちが守破離の各段階でチャレンジ中です。 一人ひとりはちっぽけな存在であろうとも「職場の仕事を通して会社(自組織)の役に立ち、地域を日本、世界に貢献する存在」は素敵です。
社長メッセージ
光洋マテリカ株式会社 
代表取締役社長 青井 勉
光洋マテリカは「メーカー機能を持った商社」です。加工流通企業として、自動車部品と電子部品、エネルギー制御機器や給水給湯設備などの製造企業様を顧客とした生産財営業を展開し生業(なりわい)としています。外部環境の変化に適応し生き残っていくために「当社が求める人材像」も変化しています。販売力に加えて「営業力」、「品質管理能力」、「技能力」や「技術力」も一段と高いレベルで求められるようになってきました。従来はあまり求められてこなかった「マネジメント力」や「国際化適応力」も強く求められるようになってきています。


物事はすべてが変化の中にあります。世は正に「祇園精舎、諸行無常の響きあり」のごときです。米国はシェールガス革命でエネルギー自給国となり「長期衰退トレンドからの歴史的転換」が始まっています。東南アジア諸国の多くは、太平洋戦争を経て植民地からの独立を実現した国々ですが、ここにきて経済成長に弾みがついています。ニッポンも「先人の皆様の奮闘のお蔭」で、敗戦直後の一面の焼野原から「豊かな国」へと復興を果たし、今もって世界3位の経済大国です。欧州では「日本といえば、一度も植民地になったことがない国」と連想される方々が多いそうです。ギネス認定もあるそうなのですが、「日本は世界最古の国家」です。幾多の危機を先人たちが乗り越えてきたことの証しです。先進諸国の社会基盤の殆どは、企業が生み出す付加価値からの分配で成り立っています。暮らしを支えるのは一国の経済の競争力です。競争力を高めるのはイノベーションです。企業活動に参加して価値を生み出すことは社会貢献そのものです。光洋マテリカも「人材が育つ企業」でありたいと考え、もっともっと多くのチャレンジの機会を提供できる企業にしていきます。今の日本社会では「変化を恐れないチャレンジ精神」と「無数の様々なイノベーション」が必要だと思います。一人ひとりはちっぽけな存在ですが、幾度の危機を乗り越えて今の豊かなニッポンを残してくれた先人たちに倣って、皆さん、私たちも頑張ろうではありませんか!

「よりよい経営のよりよい組織にむけて」社内報「皆我師」より 抜粋